信心実践目標(一月~三月)
「一心に祈り 今のおかげに気づきます」
久原教会開教百年祭第二年度の三月をおかげの中にお迎えし、ありがたいことであります。 先月二十三日には、報徳大祭並びに金光平輝君一年祭を奉行させていただきまして真にありがたいことでありました。「五代金光様を頂くー神さまと仲好く、人とも仲良く」を教題として、さらに「世界の平和を願って」との、教主金光様の年頭ラジオ放送を頂いてのことでした。 五代金光様の御教えには「神と人間は、お互いに支え合う関係の上に成り立っています。神は人の中にあり、人は神の中にあるのです。教祖様は『天地書附』で『一心に願いなさい。おかげは和賀心にある』と教えられました」と諭しておられます。 そして教祖様は、「神さまと仲好く」について、「氏子が神様と仲よくするのが信心である。神様を離れるようにすると信心にならない。神様に近寄るようにせよ」と、「人とも仲良く」について、「神信心しておれば、夫婦はもちろん、兄弟、家内、縁者、みな仲ようせねば、神は満足に思わぬ、喜ばぬ」とのことです。 さて、毎年三月は「信心継承の月」として願い続けられてきました。 初代阿部マツ師のお日にち、初代教会長阿部俊雄師の入信記念日、さらに春季霊祭、そして第七十六回久原少年少女大会が開催されることからの願いです。 この度の報徳大祭のご比礼を頂いて、歴代金光様が、親様のご信心を頂きぬかれ、次の代へと伝承していかれる尊くもありがたい御働きを受けて、信心継承へとつながるおかげを頂いてまいりましょう。 さて、信心実践目標「一心に祈り今のおかげに気づきます」も、最後の月となりました。先月も申しましたが、私たちは、どこまで一心に祈っているでしょうか。一心になる土台は、先ほどの五代金光様の御教えのように、「神は人の中にあり、人は神の中にある」のですから、神様と共に生かされているお礼と喜びの和賀心の信心となって、一心に祈らせていただけば、いまのおかげに気づくはずです。取次を願って、素直につよく頂いていけば、道が開けておかげになっていくものです。 改めて一心に祈り今のおかげに気づきましょう。
